Tokyo Book Support
2009-11-09T10:19:37+09:00
hayakawa_y
児童書 しゃべり場
Excite Blog
引っ越します。
http://maruhatbs.exblog.jp/12290862/
2009-11-09T10:18:00+09:00
2009-11-09T10:19:37+09:00
2009-11-09T10:18:22+09:00
hayakawa_y
未分類
実は4月からは新しいブログにも同じことを書いていたのですが、こちらの書き込みは辞めることにしました。
今後は下記にお越し下さい。
http://t-book-s.blogspot.com/
また良かったら大家のサイトも見ていただきご意見いただけたら幸いです。
http://t-book-s.co.jp/index.html
引き続きよろしくお願いいたします。]]>
紙の本はなくなるのか?
http://maruhatbs.exblog.jp/12257097/
2009-11-03T21:11:05+09:00
2009-11-03T21:10:52+09:00
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本
国の規則によって紙の本が作れなくなったり、黒船によって市場が焼け野原にされるわけではないのです。出版社も書店も読者も傍観者にならずに「紙の本がなくなるかどうかのイニシアティブは我々が握っている」という意識を、もっと強く持つべきなのではないでしょうか?]]>
少女パレアナ
http://maruhatbs.exblog.jp/12223191/
2009-10-29T13:38:59+09:00
2009-10-29T13:38:54+09:00
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本
11歳のパレアナは両親を亡くし叔母の家に引き取られます。義務感だけでパレアナを引き取った叔母は、パレアナに何もない屋根裏部屋しか与えず、何かにつけてつらく当たっていました。しかしパレアナはどんなことに遭遇してもそこに喜びの種を見つけようとします。それは「喜びのあそび」と言って、亡くなった父親から教わったものでした。
おしゃべり好きで快活なパレアナは、その「喜びのあそび」の仲間を少しずつ増やしていったのでした。それまでは平凡な村の閉塞感の中で息を殺して暮らしていた村中の人たちが「喜びのあそび」によってみるみる明るく活発になっていったのです。
ところがある日パレアナは交通事故にあい下半身不随になってしまったのです。
さすがにこの時ばかりはなかなか喜びを見出せずにいたパレアナでしたが・・・。
『少女パレアナ』 エレナ・ポーター/著 松岡花子/訳 角川文庫/刊]]>
「あそびうた」と「だじゃれ」
http://maruhatbs.exblog.jp/12084446/
2009-10-07T19:03:19+09:00
2009-10-07T19:03:04+09:00
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日記
全国の保育士さんや児童館のスタッフなどが、独自であそびうたを作っているのを知っていた
中川さんは、そういう人たちが集まる機会があったら良いな、とずっと思っていたそうです。
そうして実現したのが第1回『A1あそびうたグランプリ』。全国より応募のあった80曲から厳選
された36組が9月3日に予選会に集まり、本選に出場できる8組が決まりました。
審査員が、長谷川義史、藤本ともひこ、増田裕子、新沢としひこ、等等これまた豪華です。
第1回『A1あそびうたグランプリ』
10月25日(日)13時より、世田谷区民会館(松陰神社前)にて、入場料2000円。
その中川ひろたかさんがもう一つ力を入れているのが『D1だじゃれグランプリ』。
今までに新潟・静岡・東京・大阪・広島と地区大会を開催し、ついに全国大会が行われます。
『D1だじゃれグランプリ全国大会』
11月23日(祝)13時半より、江戸川区小松川さくらホールにて、入場料1000円。
いずれも“まるは”がお手伝いで行っていますので、興味のある方是非お越しください。]]>
応援したい、手伝いたい、仲間になりたい。
http://maruhatbs.exblog.jp/11988115/
2009-09-23T09:42:12+09:00
2009-09-23T09:42:06+09:00
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hayakawa_y
本
そんな彼がほんの5年前に北海道大学の永田先生に出会ったことによって、みるみる本格的なロケット実験に係わることになりました。
小さいときから「落ち着きが無い、協調性が無い、勉強に集中しない、試験の点数が悪い」とバツをつけられ続けて来た彼が、「ロケットや飛行機の仕事なんてお前の成績じゃ無理、赤平に生まれた時点で無理」と言われた彼が、今や世界最先端の宇宙開発にかかわることができている経験から「子どもの可能性を奪い続けている今の社会はおかしい」と感じ、自腹でロケット教室を開いています。
今彼には壮大な計画があります。まず自腹で大学を作ろうとしています。3億円の借金をしてもう建物は出来てしまいました。北海道は世界的に見ても宇宙開発に最適なのだということに気づき、国際宇宙センター構想を掲げています。建物や道や電気ガス水道そして食物を安く供給できる実験をするために自腹で町を作ろうとしています。
北海道の平原のど真ん中で、たかだか43歳の町工場の男がこんな構想を実行に移そうとしているのに、それを知った我々が、マッドサイエンティストでも見るように傍観していて良いのでしょうか?明らかにこれは日本の未来のためになる壮大な試みなのです。僕は応援します、手伝います、仲間になります。
植松電機 http://uematsu-electric.fte.jp/kaisya.html#
カムイスペースワークス http://www.camuispaceworks.com/
DVD&BOOK 植松努の特別講演会
『きみならできる!「夢」は僕らのロケットエンジン』
現代書林/刊 税込4,200円]]>
資本主義崩壊の首謀者たち
http://maruhatbs.exblog.jp/11849545/
2009-09-02T10:05:31+09:00
2009-09-02T10:05:34+09:00
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本
しかもそのアメリカを牛耳っている企業は金融・保険・不動産に集中しているそうで、現在のアメリカの国民総生産のうち製造業の占める割合は13.6%にすぎないそうです。実業と虚業という言葉がありますが、今アメリカ経済を動かしているのは、マネーゲームと言われる虚業によるもので、その多くの利益が一握りのユダヤ系財界人の懐に滑り込む構造になっています。
8月31日に日本の政治は歴史的大転換を迎えました。しかし日本が今までと同じアメリカ追随政策を取り続ける限り、日本人がどんなに働いても日本が良くならないような気がしてなりません。
『資本主義崩壊の首謀者たち』 広瀬隆/著 集英社新書
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読み聞かせ
http://maruhatbs.exblog.jp/11664993/
2009-08-05T18:53:55+09:00
2009-08-05T18:53:53+09:00
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本
絵本を出版しているのに、なぜある出版社ばかりに人気が集中するのだろう」という疑問があり
ました。絵本のブックリストを見ても、出版社に偏りを感じることが少なくありません。
そんなこともあって、出版営業代行の仕事を始めた頃から僕は「僕が本当に気に入っておすす
めしたい絵本を紹介する活動をしたい!」と思うようになりました。それはまさしくデパートの台所
用品売場で包丁の実演販売をしているのと同じイメージでした。ですから僕の活動は書店での
読み聞かせが中心です。TVアニメやヒーロー物の本を見に来た子どもたちが、どれだけ僕の
読み聞かせに反応しその絵本を面白がってくれるか、が見たいのです。
目の前の子どもたちと"毎回が勝負!!"なのです。
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講演録『植松努 信じる力』
http://maruhatbs.exblog.jp/11512080/
2009-07-15T10:23:48+09:00
2009-07-15T10:23:44+09:00
2009-07-15T10:23:44+09:00
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本
けして荒唐無稽なお遊びではありません。自分の生命保険を担保に世界で3基しかない実験装置を作りあげ、今やNASAとも連携するような世界的プロジェクトを進めているのが、植松努43歳です。
植松さんはずば抜けた履歴があるわけではありません。中学の進路相談で先生に「飛行機やロケットに携わる仕事がしたい」と言うと「おまえバカじゃないの?そんな仕事は東大にでも入らなければ無理。まして芦別に生まれた時点で無理。」と言われた植松さんが、今どうして本格的な人工衛星を作っているのでしょうか?
植松さんの心の友は、ライト兄弟やエジソンの『伝記』であり、ロケット作りの原点が誠文堂新光社の『よく飛ぶ紙飛行機』だったそうです。
この講演録は、取次ルートでは入手できません。僕は江戸川区にある「読書のすすめ」というアヤシゲな?書店に行って10冊まとめ買いしました。ご希望の方はご連絡ください。
『植松努 信じる力』 NPO法人 読書普及会/刊 税込1200円]]>
悔しい!!
http://maruhatbs.exblog.jp/11302390/
2009-06-19T10:01:58+09:00
2009-06-19T10:02:04+09:00
2009-06-19T10:02:04+09:00
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本
北海道赤平市にある植松さんの会社は、9年前までお父さんと二人だけの町工場だった。
ある時北海道大学の先生から「こんなもの作れないか」と打診があったときから、植松さんのロケット心に
火がついた。爆発しないジェット燃料の開発や、小型の人工衛星の開発から、自分の生命保険を担保に、
世界で三基しかない無重力実験施設を作ってしまい、今は日常的にNASAから実験を委託されるような
状況にある。
この9年の間に雇ったスタッフがまたユニークで大卒は数名、あとはラーメン屋や焼肉店でバイトしていた
ような、高校も満足に卒業したかどうかの若者だったりする。
北海道のど真ん中の芦別で生まれた植松さんは、中学の時の進路相談で「飛行機とかロケットの仕事が
したい」と言うと先生から「馬鹿じゃないの?お前の頭でできるわけないし芦別で生まれた段階で無理」
と言われたそうだ。その後宇宙開発の仕事をすると決めたときの税理士さんや銀行の冷笑・・・!!
そんな彼の原体験は『よく飛ぶ紙飛行機』二宮康明/著 誠文堂新光社/刊 だった。
そんな彼の心の友は、ライト兄弟やエジソンだった。そう!伝記から元気をもらっていたのだ。
僕が今まで漠然と思っていたことを、彼は明確に言い切っているのが悔しい。それが正しいから悔しい。
しかもあっさりと実行してしまっているのがなおさら悔しい。そんな男が僕より若いのが悔しい。
この本は、学校の先生必読書!子どもを持つ親の必読書!迷える若者の必読書だと思う。
『宇宙ロケットに夢をのせて~小さな会社の大きな挑戦~』 植松努/著 NPO法人読書普及協会/刊]]>
肉離れ
http://maruhatbs.exblog.jp/11166326/
2009-06-04T09:38:00+09:00
2009-06-13T17:17:53+09:00
2009-06-04T09:38:54+09:00
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未分類
これを持って帰りたかった僕は、駅でドアが閉まりそうな電車に飛び乗った。するとその時、
ビキッといやな音をたてて左足ふくらはぎに激痛が走った。車内では平静を装っていたが、
左足の痛さは徐々に増してきた。足を引きずるように家まではたどりついたが、家のソファに
寝転がったらもう1歩も動けない。
この日は5月2日土曜日の夕方、GWの真っ只中。やっと見つけた救急病院で医者に見せると
典型的な肉離れだそうで、基本的に自力で治すしかないとのこと。
GWの予定は全てキャンセルし、ただひたすら足に湿布をして横になっていた。
結局、恐る恐る仕事に出はじめたのは5月18日から。左足をかばいながら仕事をしなんとか
5月中に仕事を終えられたが、今でもまだ左足には包帯を巻いている。
商売道具の足を負傷することがどんなに大変なことか、もう20代の自分ではないのだから、
無理をしないこと、メンテナンスをしっかりすること、を痛いほど思い知らされた出来事だった。
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シンポジウム「生きている子どもと本」
http://maruhatbs.exblog.jp/10860866/
2009-05-03T07:06:27+09:00
2009-05-03T07:06:27+09:00
2009-05-03T07:06:27+09:00
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本
シンポジウム「生きている子どもと本」
◆日 時 2009年5月30日(土) 10:00~16:00
◆場 所 新宿区立「新宿文化センター 小ホール」
東京都新宿区新宿6-14-1 http://www.shinjukubunka.or.jp/
◆参加費 2000円(参加費1000円、活動協賛金1000円)
◆開催者 読書の会/JRAC首都圏支部
プログラム
第Ⅰ部 パネルディスカッション「子どもの本を次代へ」
提言1 「絵本とことば」 詩人・絵本作家 内田麟太郎氏
提言2 「私と子どもの本」 児童文学者 最上一平氏
提言3 「絵本と私と子どもたち」 絵本作家 武田美穂氏
コーディネーター 鈴木出版編集長 波賀 稔氏
第Ⅱ部 実演「子どもの本を伝えるために」
ブックトーク「子どもの本は楽しい」 どくしょ塾主宰 村上淳子氏
読み聞かせ「二人で読み聞かせ」 児童書作家 正岡慧子氏、光丘真理氏
第Ⅲ部 まとめ「子どもの本を次代へ」 JRAC代表幹事 小泉光久氏
◆申込方法
お名前/ご住所/連絡先/を明記の上、FAXかe-mailでお申し込みください。
なお、定員(200名)になり次第締め切らせていただきます。
○交流会(閉会後、開催。会費3000円)にご参加の方は下記にご記入ください。
申込先 読書の会・JRAC首都圏支部事務局
e-mail /dokusho.no.kai@gmail.com
FAX/03-3941-1541
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行って来ました福音館書店
http://maruhatbs.exblog.jp/10659073/
2009-04-05T11:54:00+09:00
2009-04-05T11:55:12+09:00
2009-04-05T11:52:47+09:00
hayakawa_y
本
するためです。今回の大賞受賞作品『バルバルさん』を担当されたのは、こどものとも第一編集部の
関根里江さん。記念品のちっちゃなトロフィーをお渡しすると大変喜んでくださり「作家の先生にお渡し
します」と言ってくださいました。
実はこの『バルバルさん』の乾栄里子と西村敏雄さんはご夫婦だそうで、これがご夫婦の第1作目な
のだそうです。『バルバルさん』を出版されてから他の出版社からの依頼が増えているそうで、今後が
楽しみです。
僕がクレヨンハウスの児童書売場にいた頃営業としてお会いしていた吉田茂さんが、今は関根さんと
同じ編集部にいらっしゃると聞き、20年ぶりにお会いすることが出来ました。
福音館書店のように営業部と編集部をまたいでの異動がある出版社は珍しいのではないでしょうか?
この調子で第四回も実施しますので、引き続きご協力をお願いいたします。]]>
梅まつり
http://maruhatbs.exblog.jp/10427341/
2009-03-01T22:31:00+09:00
2009-03-01T23:51:03+09:00
2009-03-01T22:32:19+09:00
hayakawa_y
日記
長かったような短かったような25年でした。
あれは6年前のちょうど今頃、当時の僕は次のあてもないのに前の会社を辞めてしまい、
ハローワーク通いの日々でした。他にやることもなく家でくすぶっていた僕に、家内が
電車の吊り広告で見た「百草園の梅まつり」に出かけようよと、僕を誘い出しました。
家内は僕と違って楽天的なところがあって、僕が会社を辞めることを決め、これからは
倹約ムードになるという時に「景気づけにおいしいものでも食べに行きましょう」と言って
家族でふぐを食べに出かけることを提案する人でした。
梅まつりの梅を素直に楽しんでいる家内と歩きながらも、将来の不安がずっと胸の奥に
引っかかっていた僕は、結局梅を楽しむ気分にはなれませんでした。
僕は今でも、電車の吊り広告で「梅まつり」の文字を見るとあの時の、頭の中は暗雲が
たちこめ、口の中がずっと乾いているような感触がよみがえります。
試しに家内に「また梅まつりに行くか?」と聞いてみました。
すると家内は顔をさっと曇らせて「もう行かない」と言ったのです。
そうか、家内もきつかったんだ。
今までありがとう。これからもよろしく。
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『ザ・シークレット』
http://maruhatbs.exblog.jp/10314257/
2009-02-07T14:32:00+09:00
2009-02-20T09:48:02+09:00
2009-02-07T14:33:45+09:00
hayakawa_y
本
一部の人たちに熱狂的に支持されているという啓蒙書『ザ・シークレット』を借りて読みました。
内容を僕なりに要約すると「思考は現実化する」「豊かさや余裕をイメージする」「愛を発し感謝する」
「お願いし信じて受け入れる」「長所を見る」「常に賞賛と祝福の気持ちを持つ」「笑い、健康をイメージ
する」ことによって”宇宙のエネルギーを引き寄せることが出来、幸せになれる”というものでした。
でもこれって、江戸時代の庶民が日常的に実践していたことではないでしょうか?
言霊信仰は古くからありますし「金は天下の回り物」「情けは人のためならず」とか「病は気から」と
いったことわざも日常的です。この本で言う宇宙のエネルギーとは、江戸時代の庶民が言っていた
「おてんとうさまに感謝する」とか「おてんとうさまに顔向けできない」といった「お天道様」と同義語の
ような気がします。
実は、西洋人が「『秘密』を見つけた!!」と騒いでいるその内容は、すでに江戸の庶民がとっくに身
につけている事柄のように感じられます。江戸時代の庶民の生活はテレビの時代劇で見るよりずっと
平和で快適だったそうですが、その理由の一つに江戸庶民たちが培ってきた”生活の知恵や教え”が
あったのではないでしょうか?
(『ザ・シークレット』 ロンダ・バーン著 角川グループパブリッシング)]]>
第三回『書店員が選ぶ絵本大賞』投票のお願い
http://maruhatbs.exblog.jp/10221860/
2009-01-20T09:28:47+09:00
2009-01-20T09:28:47+09:00
2009-01-20T09:28:47+09:00
hayakawa_y
本
おととしは『ルリユールおじさん』理論社が善戦し、
第2回目は『としょかんライオン』岩崎書店が1位でした。
いずれも本にまつわる絵本という傾向がありますが、今年はどうなるのでしょうか?
絵本の奥付の発行年月が2008年1月から12月までの中から
「私はこの絵本が売れると嬉しい!!」と思うものベスト3を教えてください。
1位は3ポイント、2位は2ポイント、3位は1ポイントとして計算させていただきます。
もちろん3点挙げてくださらなくても、1点のみでも結構です。
締切は2009年1月末日。書店員であればどなたでも投票できます。
2009年1月末日締切、4月1日発表の予定でおります。
ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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